リスクを冒さないことが最大のリスク 「運動は将来の美容・健康への先行投資」

滋賀県大津市瀬田のトレーニングジム 女性専用フィットネスLBCです。
「リスクを冒さないことこそ、最大のリスクだ」。
これは満島ひかりさんがUQ mobileのCMで印象的に語っていた名言です。
私もこの言葉が大好きで、日頃から女性の皆さまにお伝えしている健康メッセージの軸にしています。
もちろん毎日を楽に過ごしたいというお気持ちは、とてもよくわかります。
「好きなものを好きなだけ食べたい」「料理に時間をかけたくない」「重いものを持つのは疲れる」「運動後の筋肉痛が心配」「膝や腰を傷めたくない」「余暇はゆっくり寝ていたい」……。
こうした思いは、誰しも自然なもので、無理に否定するつもりはまったくありません。
しかし最低限のリスクすら避け続けると、将来の大きなリスクを招いてしまうのが現実です。
定期的な運動習慣のない生活を続け、好きなものを好きなだけ摂取する選択を繰り返す事で生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)のリスクが確実に高まります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、適度な身体活動がこれらの疾患の発症を予防し、健康寿命の延伸に寄与することがエビデンスとして示されています。
実際に1日30分程度の中強度運動を継続するだけで、糖尿病発症リスクが40〜60%低下するという研究結果も多数報告されています。
美しい外見や年齢を重ねても若々しさを保っている方々は、ほとんどの方が何らかの運動習慣を実践されています。
それは「努力」ではなく、「賢い先行投資」なのです。
膝が悪い方こそ、ジムならではの安全な選択肢があります 特に「膝がもうボロボロ……」という方へ。
動かさないままにしておくと、関節が固くなり、血流が悪化して悪循環に陥りやすいのです。
そこでおすすめしたいのが、リカンベントバイクです。
座って背もたれに寄りかかる姿勢のため、体重が膝に直接かかりにくく、ペダル位置も膝の屈曲角度を浅く保てます。
生涯にわたる自転車利用が変形性膝関節症の症状を軽減し、頻回の膝痛や放射線所見・症状性OAの有病率を低下させるという観察研究(Osteoarthritis Initiativeデータに基づく)では、自転車経験者が非経験者に比べて頻回膝痛が17%低減、放射線OAが9%低減、症状性OAが21%低減したと報告されています(詳細はこちら)。
最初は10〜15分、低負荷から始め、痛みが出なければ徐々に時間を延ばしてください。
ながら視聴(ドラマやYouTube)もできるので、続けやすいと好評です。
さらにヒップアブダクション(外転)マシンも膝が悪い方にこそ有効です。
座ったまま中殿筋(お尻の横の筋肉)を鍛えられる為に骨盤の安定性が高まり、歩行時の膝への負担を軽減します。
変形性膝関節症患者に対する股関節外転筋(hip abductor)強化の系統的レビューでは、膝痛の軽減と機能的アウトカムの改善に肯定的な影響が示されており、多くの研究で股関節外転筋強化が膝OAの症状管理に有効であると結論づけられています(詳細はこちら)。
膝に響かないのに、ヒップラインが引き締まる実感も得やすい種目です。
「足し算ができないのに掛け算はできない」――漸進性過負荷の原則をわかりやすく
トレーニングを続ける上で大切なのが漸進性過負荷の原則で、これは「今の自分に少しだけ負荷をかけて、少しずつ強くしていく」考え方となります。
受験勉強に例えると、とてもイメージしやすいと思います。
- 足し算ができないのに、いきなり掛け算の問題は解けませんよね。
- 同じく、解ける問題集ばかり繰り返していても偏差値は上がりません。
筋トレもまったく同じです。
同じ重量・同じ回数をいつまでも続けていると、体は適応して成長が止まってしまいます。
研究でも負荷または反復回数の漸進的増加が筋力向上と筋肥大を促進することが示されており、どちらの方法(負荷増加or回数増加)でも同様の適応が得られることが確認されています(詳細はこちら)。
だからこそ、ストレッチポールに寝転ぶ5分から始めて、慣れたらリカンベント10分、次にヒップマシン軽負荷……と、少しずつレベルを上げていくのです。
本人が「今はここまで」と感じるなら、それで十分、無理に押しつけることはありません(それはハラスメントになってしまいますから)。
最悪の場合、頚髄損傷で自力でほとんど動かせなくても、他動的に関節を動かしたり着圧ソックスで血流を促すだけで、合併症を防ぎ寿命延伸に繋がることが知られています。
健常者の皆さまは、はるかに有利な立場にいるのです。
女性専用フィットネスLBCで、あなたに合った一歩を
ジムだからこそできる安全で効果的なメニューが揃っています。
膝や腰が心配な方でも、フォームチェックをしながら安心して始められます。
「今日から全部頑張らなきゃ」ではなく、「まずはストレッチポールに寝転ぶだけ」でも大丈夫。
その一歩が、10年後のご自身の美容と健康を大きく変えます。
「リスクを少しだけ受け入れる勇気が、実は最大のリターンをもたらしてくれる」、満島ひかりさんの言葉を借りればまさにその通りであり、ご自身のペースでぜひ一緒に始めませんか?と言う話です。
関連記事 「1日○○分簡単エクササイズ」で本当に身体は変わるのか?
滋賀県大津市月輪1丁目3-8 アル・プラザ瀬田4F 女性専用フィットネスLBC
無料体験随時受付中
(参考文献・エビデンス:上記リンク先の厚生労働省ガイドおよび関連研究論文など)

