「鍛えた五体以外の何かに重きを置く、そんな性根が技を曇らせる」

滋賀県大津市瀬田のトレーニングジム 女性専用フィットネスLBCです。
「鍛えた五体以外の何かに重きを置く、そんな性根が技を曇らせる」とはみんな大好き、私も大好き本部以蔵先生のお言葉です。
刃牙シリーズの中でも特に印象深いこのセリフを、筋トレやダイエットに本気で取り組んでいる人なら一度は胸に刺さったことがあるのではないでしょうか。
本部以蔵が柳龍光に放ったこの一言は、己の肉体そのものを信じ切れていない心が結局すべてを台無しにするという痛烈でシンプルな真理を突いています。
特殊な技や武器に過度に頼る姿勢を一刀両断した、まさに本質をえぐるこの言葉は、現代のボディメイクやダイエットに置き換える事でとても深く響きます。
ボディメイクの本質は「五体を磨く」事
長く成果を出し続けている人は、結局これだけを愚直に積み重ねています。
- 食事のコントロール(カロリーと栄養バランスをきちんと把握)
- トレーニングの質(フォームを崩さず、負荷を適切にかけ続ける)
- 睡眠と回復を最優先にする
- 毎日コツコツ続ける習慣
これが「鍛えた五体」そのものです。
ここに「特別な何か」を過剰に頼ってしまう事で心のどこかに逃げ道ができてしまい、結果が中途半端になったり、ちょっとしたきっかけで崩れてしまったりします。
「特別な何か」に頼る幻想が技を曇らせる
たとえば、
- 高額サプリの山を積み上げて「これさえ飲めば」と過信する
- 最新のトレーニングギアや流行のメソッドに飛びつく
これらは便利なツールではありますが、あくまで補助。
そこに本質的な重きを置いてしまうと、自分の五体への信頼が薄れて、フォームが雑になったり、環境が変わっただけでモチベーションが落ちたりします。
もっと極端な例だと、
- ステロイド:完全に論外。健康を犠牲にした短期借金で、止めた瞬間に体が崩壊し、依存の恐怖も大きいです。心臓への負担(左室肥大など)や心血管リスクの上昇が複数の研究で指摘されており、MSDマニュアルでも身体・精神依存のリスクが明記されています。また、ボディビルダーの剖検例では心臓異常との関連が示唆されています(スポーツ栄養Web)。
- マンジャロ(GLP-1/GIP受容体作動薬)などのダイエット注射:確かに食欲が抑えられて体重は落ちますが、筋肉量・基礎代謝・生活習慣の本質が変わらないままでは、薬が切れた後のリバウンドリスクが極めて高いことが、多くの臨床試験やメタアナリシスで指摘されています。例えば、SURMOUNT-4試験では投与中止後52週で体重減少の半分以上が回復し(糖尿病リソースガイド)、BMJの系統的レビューではsemaglutide/tirzepatide中止後、平均0.8kg/月の体重増加で1.5年以内にベースラインに戻ると報告されています(The BMJ)。また、eClinicalMedicineのメタアナリシスでも中止後の体重増加が5.63kg(95% CI: 3.52–7.73)と有意に確認されています(eClinicalMedicine)。結局、薬に頼りきりだと「元の性根」に戻ってしまうだけです。
これらはすべて、「特別な何か」が結果を導くという幻想です。
そんな幻想に囚われる性根こそが、ボディメイクの質を曇らせてしまうのです。
本物の変化は「性根」が変わるときに起こる
実際に周りを見ていると、最初は「このサプリで」「この方法で」と逃げ道を探していた人が、ある日を境に「結局は毎日の積み重ねしかない」と腹を括った瞬間から体が目に見えて変わり始めるケースが本当に多いです。
逆に「五体を信じる」覚悟が持てた人は、成果が出ても「自分の力で変えた」という実感が残り、長期的に続けやすい。
本物の変化は、特別な魔法の杖など最初からないという現実を受け入れたところから始まるのです。
最後に
本部以蔵先生のこの言葉は刃牙ファンにとってはもちろん、筋トレやダイエットに本気で向き合っているすべての人に刺さる普遍的な真理だと思います。
「鍛えた五体を信じ、基本を愚直に積み重ねる」これこそが、曇りのない体と、本当に強い自分を手に入れる唯一の道です。
ツールや補助は上手に使ってOK。でも心の重心は常に「自分の五体」に向けましょう。
あなたも今日から、五体を信じて一歩踏み出してみませんか?
特別な何かじゃなく、自分の積み重ねで変わっていく過程が一番カッコいいと思いますよと言う話です。
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