『星の王子さま』の名言が教えてくれる、筋トレの本当の価値

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滋賀県大津市瀬田のトレーニングジム 女性専用フィットネスLBCです。 

「きみのバラがきみにとってかけがえのないものになったのは、きみがバラのために費やした時間のためなんだ 」とは不朽の名作「星の王子さま」で、キツネが王子さまに語った名セリフ。

実はこのフレーズは、現代の筋力トレーニングにも驚くほどそのまま当てはまるのです。

筋肉に費やした時間が、自分を特別な存在に変える

筋力トレーニングを長く続けている人なら、「この体は、自分が何年もかけて作り上げたものだ」
「この筋肉には、自分の時間と努力が詰まっている」と誰しも一度は感じたことがあるはずです。

試行錯誤を繰り返し、痛みや停滞期を乗り越え、少しずつ重量を伸ばし、鏡に映る姿が変わっていく。

その過程で費やした膨大な時間は、単なる「運動の時間」ではありません。

それは同時に、「自分自身と深く向き合った時間」でもあります。

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが描いた「バラと王子さま」の関係性と、現代の人が自分の筋肉に対して抱く愛着は驚くほど同じメカニズムで生まれています。

なぜ「筋肉を愛でる人=ナルシスト」という誤解が生まれるのか

一方で、世の中にはまだ次のような声も存在します。

「筋肉を鍛えている人って、ナルシストっぽくて苦手」「SNSで筋肉を見せびらかすのは自己顕示欲が強いだけでは?」

確かにトレーニングの成果を外に向けて強くアピールすると、そう見えてしまうケースもあるでしょう。

しかしここに大きな誤解があります。

自分が筋肉を大切に思う気持ちと、それを他人にどう見せるか・どう伝えるかはまったく別のスキルです。

自分が費やした時間と努力の結晶である筋肉を「愛おしい」と感じるのは、極めて自然で健全な感情です。

それは『星の王子さま』のバラに対する王子さまの気持ちと、本質的に同じなのです。

筋トレがもたらす最高のメンタルヘルス効果~「自分軸」を育てる最強の習慣~

筋力トレーニングを続けていると、次第に興味深い変化が起こります。

  • 他人の評価よりも「自分が納得できるかどうか」が基準になる
  • 停滞期や失敗があっても「誰かのせい」にせず、自分で処理できるようになる
  • 小さな進歩を自分で認められるようになり、自己肯定感が内側から湧いてくる

これこそが、いわゆる「自分軸」が育つプロセスです。

実際に多くの研究で、継続的なレジスタンストレーニング(筋力トレーニング)は自己効力感(セルフ・エフィカシー)の向上や抑うつ症状の軽減に有意な効果があると報告されています。

これらのエビデンスからも、筋トレは単なる肉体改造ではなく、「自分自身と向き合い、自分自身を肯定する時間」
を最も効率的に、かつ継続的に作り出せる習慣の一つであることがわかります。

最後に ── あなたにとっての「かけがえのないもの」は?

「きみの筋肉がきみにとってかけがえのないものになったのは、きみが筋肉のために費やした時間のためなんだ」この言葉に心が動いた方は、すでにその答えを体で知っているのかもしれません。

他人からの評価に振り回されず、自分の努力と向き合い、自分で自分を認められる感覚。

それは、現代を生きる上で非常に強い「自分軸」になります。

あなたがこれまで筋肉のために注いできた時間は決して無駄ではなかった、そう思える瞬間が、きっとこれからも訪れるはずだと言う話です。

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