私なりのSNSとの向き合い方 ~その理想と現実~

滋賀県大津市瀬田のトレーニングジム 女性専用フィットネスLBCです。  

ホームぺージの公式ブログや各種SNSを更新する最大の理由は「広告宣伝費を抑えつつ、効果的にリーチを伸ばしたい」という広報としての役割からです。

その上でバズ(viral)を狙うことは非常に効率的な手段の一つなのでしょうが、「バズりたい」という気持ちだけで投稿を続けると本末転倒となりかねません。

特に当店(女性専用フィットネスLBC)のような健康・美容・体型改善を扱う分野では、エビデンスに基づいた「正しい」情報を丁寧に届けることが何よりも大切だと考えています。

本記事では私自身の復習の意味も含め、2026年現在の主要SNS(X、Instagram、TikTokなど)のアルゴリズムが実際に好む要素をエビデンスに基づいて整理します。

1. SNSアルゴリズムが特に好む3つの基本要素~即効・簡単・逆説~

多くの投稿が埋もれる中、最初の1〜3秒でユーザーのスクロールを止める力が重要になっているようです。

アルゴリズムは「視聴維持率」「初速エンゲージメント」「保存数」を高く評価します。

  • 即効性
    「たった7日で」「今日から」「今すぐやめたら」など、短時間で結果を実感できる表現は、初速がつきやすい傾向があります。
  • 簡単さ
    「3ステップで」「誰でも」「するだけで」といった、低い認知負荷の情報は、保存や実践コメントが増えやすく、アルゴリズムに好まれます。
  • 逆説(違和感)
    「頑張れば頑張るほど逆効果」「〇〇をやめたら肌が綺麗になった」といった常識とのギャップは、強いストップ力を持ち、コメントを誘発します。

これらは確かに有効なフックですが、LBCでは科学的根拠や実際の会員様データに基づいた逆説に限定して使用しています。

単なる煽りではなく、信頼できるエビデンスを伴う事で長期的な信頼を築いていく事が目的です。

2. その他にアルゴリズムが評価する重要なシグナル(2026年現在)

即効・簡単・逆説以外にも、以下の要素が拡散を後押しするようです。

  1. 初速の「意味のあるエンゲージメント」(返信・引用・DMシェア)
  2. 視聴維持率・視聴完了率(特にReelsや短動画)
  3. 保存数(チェックリストや実践メニュー画像が効果的)
  4. オリジナル性と一次情報感(ご自身の顔出し、リアルジム風景、会員様の声)
    • AI模倣コンテンツを抑える流れで、オリジナルコンテンツが優先(TikTok・Instagram共通)。
  5. リッチメディア(カルーセル画像、ビフォーアフター)
    • 滞在時間を延ばしやすく有利。
  6. 実用的・すぐ試せる価値提供
  7. 感情を揺さぶる共感(あるある・後悔TOP3など)
  8. シリーズ化による専門家としての位置づけ
  9. フォロワーとの関係性構築(コメントへの丁寧な返信)
  10. 適切なタイミングとハッシュタグ(トレンド追従より関連性重視)

これらを組み合わせることで、「バズ狙い」ではなく「価値提供による自然な拡散」を実現できます。

3. 逆説の落とし穴 ~「頭が悪そう」「品がない」と思われないために~

逆説自体は強力なツールですが、過度に他者の常識を否定するだけの投稿を繰り返すと以下のような印象を与えがちです。

  • ただの否定屋・上から目線に見える
  • 建設的な解決策が不足し、冷たい印象を与える
  • 信頼感が低下し、入会や相談につながりにくい

特に身体の事を発信するフィットネス分野では、「この人に相談したい」という安心感が不可欠です。

当店では逆説を「入り口のドアノッカー」として使い、ドアを開けた先を「共感と科学的解決策の部屋」としています。

悪いパターンと良いパターンの比較

悪いパターン(信頼を損ないやすい)良いパターン(エビデンスに基づき信頼を築く)
「ジム通ってる人みんな無駄」「毎日筋トレを頑張っているのに結果が出ない…実はこれが原因かもしれません」
「〇〇ダイエットは全部詐欺」「〇〇ダイエットで失敗を繰り返した私が、最後にたどり着いた科学的根拠のある方法」
「トレーナーなんて意味がない」「複数のトレーナーを変えても変わらなかった私が、変えた1つのエビデンスに基づく習慣」

逆説は数投稿に1つ程度に抑え、残りをポジティブなTipsや実際の会員様事例で構成する事で品を保ちつつアルゴリズムにも好まれる投稿になるようです。

4. LBCが推奨する発信スタイル~エビデンス至上主義で「バズ」と「信頼」の両立~

  • 逆説で興味を引く → 科学的根拠・会員様の実データで納得させる
  • 保存したくなる実用的コンテンツ(食事例・自宅でできる5分トレーニングなど)
  • ビフォーアフターをカルーセルで丁寧に解説
  • 質問形式やポールで会話のきっかけを作る
  • すべての情報に「科学的根拠」や「LBCでの実績」を明記

広告費を抑えつつ長期的に集客したい場合、このスタイルが最も効果的のようです。

私個人的には短期的なバズよりも、「このジムなら安心して通える」と信頼されるアカウントを目指しています。

まとめ

SNSアルゴリズムは「即効・簡単・逆説」や各種エンゲージメントシグナル(watch time、saves、sharesなど)を好みますが、それらをただ追いかけるだけでは本末転倒です。

女性専用フィットネスLBCではエビデンス至上主義をメインテーマに据え、正しい情報を丁寧に発信し続けます。

「バズりたい」という本音は大切にしつつ、品を保ち、信頼を積み重ねる発信を心がける事で結果として自然な集客と会員様の満足に繋がれば良いなと思っております。

ご興味をお持ちの方はぜひLBCの公式アカウントをフォローいただき、科学的根拠に基づいた情報をお役立てくださいねと言う話です。

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